前年に引き続き
今年も、宇部工業高等学校1年生のインターンシップを2日間行いました。
インターンシップとは
学生が企業で一定期間実務を体験するものです。
実際に企業で働くことで
「自分が将来何をしたいのか？」
「何に適しているか？」を考える良い機会となります。
最近では、新卒で採用されたにも関わらず3年以内に仕事を辞める社会人が多いということが
問題視されています。
その原因として
・学生と企業のミスマッチ
・「仕事」についてきちんと理解していない
そういった問題を解決するために、インターンという制度は非常に注目されています。
インターンを経験して、
学生は企業や仕事についてきちんと理解したうえで職業選択を行うことができるため
現在では数十万人の学生がインターンシップを経験しています。
『スキルを高められる』
『適切な職業選択を行える』
仕事を伝え。
仕事に触れる。
そして
自分のしたいことを見つける。
その大切な機会を
私たち宇部理化は全力で応援し続けます。
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